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アメリカの現地校はどんなところ?メリット・デメリットを紹介!

この記事ではアメリカの現地校の紹介をします。

 

「アメリカの現地校はどんなところなの?」「メリットやデメリットは何かある?という疑問にお答えします。

 

日本の学校とは異なる点が多くあり、はじめは現地校のシステムや勉強に戸惑いや遅れを感じる子どもたちもいます。

 

そんなお悩みを抱えている方、はぜひ、つまずきがある場合に求められる対策を解説し、家庭では対策が難しい場合の解決策の1つとして「アメリカ宿題サポート」をご活用ください。

 

アメリカ現地校はどんなところ?日本の学校との違いは?

アメリカ宿題サポート

まずは、「アメリカ現地校」についてご紹介します。

 

アメリカ現地校は、現地のアメリカ人の子どもたちが通う学校です。

 

学区内に住む日本人の子どもたちも通うことができます。

 

現地校ではすべて英語で授業が行われ、現地のアメリカ人の子供たちと一緒に学校生活を送ります。

 

すべて英語の環境

 

アメリカの現地校は、その名の通りアメリカ人の子どもたちが通う学校ですので、使用される言語は英語です。

 

授業はもちろんのこと、友達や先生とのコミュニケーションもすべて英語で行います。

 

ネイティブレベルで英語を話すお子様は心配ありませんが、日本で一定の年齢まで育ったお子様は、まず言語の壁にぶち当たることが多いです。


一部の学校では、現地校への移行を支援するためにESL(English as Second Language)クラスが設けられています。

 

しかし、外国人が少ない地域ではこのようなクラスが提供されていないこともあります。

 

ESLクラスが利用可能な学校に通うことで、言語の学習を同時に進めることができます。

 

しかし、ESLクラスが提供されていない場合は、ご家庭での英語学習のサポートが必要です。

 

アメリカの現地の子どもたちと一緒に学校生活を送る

 

言語だけでなく、学校生活もアメリカ式です。

 

たとえば、アメリカの現地校では登下校はスクールバスを利用したり、掃除は清掃員が行うなど、日本の学校との違いがあります。

 

また、授業では積極性や参加意欲が評価されるため、自分の意見を発言・表現する力が求められます。

 

学校生活の違いに最初は戸惑うこともありますが、少しずつ順応し、お子様にとっては良い経験となるはずです。

 

アメリカ現地校へ通うメリット

アメリカ

アメリカの現地校へ通うことで英語力を身につけるだけでなく、日本ではなかなかできない経験をすることで、たくさんのメリットを得ることができます。

 

英語を習得できる

 

まず、言語習得ができることは非常に大きなメリットです。

 

アメリカの現地校では毎日英語に触れる機会がありますので、個人差はありますが英語力は自然と身についてきます。

 

ただし、授業を意識的に聞いたり、友達や先生とコミュニケーションをとることが重要です。

 

これらを怠ると、英語力は簡単には身につきませんので、最初は大変かもしれませんが積極的に英語に触れることをおすすめします。

 

アメリカの文化を学べる

 

友達や先生の多くがアメリカ人であることから、意識することなくアメリカの多彩な文化を学ぶ機会が得られます。

 

たとえば、歴史の授業ではアメリカの歴史を学びますし、国語の時間ではアメリカ文学の勉強が中心となります。

 

さらに、フィールドワークや遠足もアメリカの地域へ行くため、そこでも多くの学びが待っています。

 

多様な人種の人と交流できる

 

アメリカは「人種のるつぼ」と称されるほど、多様な人種や民族が暮らす国です。

 

そのため、学校にも様々な背景を持つどもたちが集まります。

 

日本の学校ではあまり出会うことのない多様な人々と交流することで、刺激的で興味深い経験をたくさんすることができます。

 

「帰国子女枠」を享受できる

 

一定期間アメリカの現地校へ通ったお子様は、日本帰国後に「帰国子女」として認められ、様々な特典を受けることができます。

 

その代表的な特典として、大学入試での「帰国子女枠」が挙げられます。

 

帰国子女枠は定員が限られていますが、上手に活用することで進路の選択肢が広がります。

 

また、受験に限らず、日本の学校の英語の授業が比較的簡単に感じるという利点もあります。

 

ただし、ネイティブの英語と受験英語は異なるため、戸惑うこともあるかもしれませんが、英語の基礎力を身につけているため、適切な勉強法を用いれば良い成績を得ることが期待できます。

 

アメリカ現地校へ通うデメリット

テストチェック

 アメリカの現地校へ通うことには、言語の壁や日本の教育進度とのギャップといったデメリットも存在します。

 

言語の壁

 

まず最初に直面するのが「言語の壁」です。

 

日本の学校に通っていたお子様は、英語での学校生活に戸惑うことがあります。

 

日本である程度英語を学んでから渡米した場合でも、ネイティブのスピードや表現方法についていけないことがあります。

 

また、数学や理科などの科目もすべて英語で行われるため、もともと苦手意識のある科目がさらに苦手になる可能性もあります。

 

さらに、言語の壁によってクラスメイトとのコミュニケーションがうまく取れず、友達との関係を築くことが難しい場合もあります。

 

日本の勉強への遅れ

 

アメリカの現地校を卒業し、そのままアメリカで就職するならあまり問題にはなりませんが、アメリカから帰国し日本の学校に編入すると、再びギャップが生じる可能性があります。

 

アメリカの教育課程に沿った勉強をしてきたため、日本の学校での同学年の勉強についていくのに苦労するケースがあります。

 

日本への帰国スケジュールが予め決まっている場合は、そのタイミングに合わせて日本の教育課程に沿った勉強の対策をする必要があります。

 

まとめ

アメリカの現地校へ通うことは、普通では体験できない貴重な経験や英語力の向上など、多くのメリットがあります。

 

ただし、英語の習得やアメリカの文化・習慣への適応には時間がかかるため、勉強面での苦労を感じるお子様も少なくありません。

 

アメリカの現地校での学習を楽しく行うためには、日々の勉強にコツコツと取り組むことが重要です。

 

ご家庭でできる学習対策として、つまずきがある場合に求められる対策を解説し、家庭では対策が難しい場合の解決策の1つとして「アメリカ宿題サポート」をぜひご活用ください。

記事作成者 (Manami Palmini)


藤田

講師経歴

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  • 国際基督教大学、大学院にて英語の集中クラスを受けながら、演劇や脚本の研究に携わる

  • 日本の個人塾で3年間英語講師としての経験あり

  • ​ニューヨーク大学(NYU)大学院にて芸術教育学を学び、言語学習における芸術活動の効果について研究

  • ​TESOL(英語教授法)資格あり

過去のサポート歴

  • 現地校、日本人学校に通うお子さんの日常英会話

  • 英検、中学、高校、大学受験対策

  • 駐在の方のためのビジネス英会話

  • お子さんがいる方のためのママ友さんとのスモールトーク、学校関連の会話

  • 研究員として渡米された方のためのプレゼンテーションのお手伝い


 
 
 

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