top of page
検索


Ratioって何?アメリカ中学生が最初に習う“比”の学び方と実例
アメリカの中学数学では、実生活に根ざした概念を重視して学びます。 その中でも最初の単元で多く登場するのが「Ratio(比)」という考え方です。 この「Ratio」は、日本語で「比率」や「割合」と訳されることもありますが、単なる計算ではなく、「量と量の関係性」を多角的に捉える力を養うものとして位置づけられています。 今回は、アメリカの中学数学の授業でRatioをどのように導入・学習しているのかを、現地のカリキュラムを参考にしながらご紹介します。 目次 Ratioとは?——「2つの量の関係性」を表現する言葉 Ratio(比)とは、2つ以上の量を比較して、その関係性を言葉や数字で表す方法です。 たとえば、 赤いリンゴが6個、青いリンゴが3個あった場合、赤と青のリンゴの比は「6対3」や「6:3」と書けます。 3カップの小麦粉に対して2個の卵を使うレシピなら、「3対2の比率」と表現できます。 アメリカの中学校では、こうした身近な数量の例を用いながら、Ratioの考え方を導入します。 これは日本の「割合」や「分数」の単元にも似ていますが、Ratioは言語活動


ニューヨークで過ごす夏休み。子どもと一緒に楽しみたいおすすめアクティビティ
夏休みは、子どもにとって一年でいちばんワクワクする季節ですよね。 ニューヨークに住んでいるご家庭や、夏の間だけ滞在される方にとっては、この街ならではの体験を通じて、遊びながら学べる絶好のチャンスでもあります。 この記事では、ニューヨークで体験できるおすすめの夏休みアクティビティをご紹介します。 お子さんの好奇心をぐんと広げるものばかりなので、夏の自由研究や宿題のテーマにもぴったりです。 関連記事:アメリカの夏休み、賢く過ごすためのガイド|宿題サポートも万全にしましょう! 目次 セントラルパークでの自然体験と科学学習 まずご紹介したいのは、ニューヨークのど真ん中に広がるセントラルパーク。 広大な緑の中で、ピクニックを楽しんだり、ボートに乗ったりといったリラックスできる時間はもちろん、自然観察のプログラムやバードウォッチングなど、学びにつながる体験もたくさん用意されています。 公園内の「ディスカバリーセンター」では、子ども向けのワークショップも行われていて、遊びながら環境や科学について学ぶことができます。 お子さんが自然についての夏休みレポートを書く


ニューヨークの日系塾を徹底解説|受験対策から現地校サポートまで選び方のポイント
ニューヨークでお子さまの教育環境を整えようとしている保護者の方の中には、こんなお悩みがある方も多いのではないでしょうか。 「日本語でしっかり勉強させたいけど、どの塾を選べばいいの?」「日系塾は遠くて通えない…別の方法はある?」「受験対策だけじゃなく、現地校の宿題も見てほしい」 ニューヨークには早稲田アカデミー・SAPIX USA・駿台など、日本でも有名な日系塾が複数進出しています。 一方で、立地・時間・カリキュラムの面でニーズに合わないケースも少なくありません。 この記事では、ニューヨーク在住の日本人家庭が知っておきたい日系塾の特徴と選び方、そしてオンライン個別指導という新しい選択肢を詳しくご紹介します。 この記事では、ニューヨークの塾事情とその課題点、そして新しい選択肢として注目されている『アメリカ学習サポート』の活用方法を詳しくご紹介します。 目次 ニューヨークの主な日系塾一覧 ニューヨーク近郊にはいくつかの日系塾が展開しており、それぞれ対象学年や指導内容が異なります。代表的な塾をご紹介します。 早稲田アカデミー ニューヨーク校...


アメリカでTOEICを受験するメリットとデメリット|日本との違いとは?
海外での生活やキャリアアップを目指す日本人にとって、英語力の証明は欠かせないポイントになりますね。 その中でも、TOEICはビジネス英語力の判断材料として広く使われており、日本では留学・転職・昇進などさまざまな場面で活用されています。 日本で受けるのが一般的と思われがちなTOEICですが、実はアメリカでも受験が可能です。 特にニューヨークやロサンゼルスなどの都市部では、毎月のように試験が実施されており、海外在住の方にとっては便利な選択肢となっています。 ただ、日本で受験するときとは違う点もあります。 今回は、アメリカでTOEICを受験する際のメリットとデメリットを、日本と比較しながらご紹介します。受験を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。 目次 アメリカでTOEICを受験するメリット 直前でも申し込みが可能 日本ではTOEICの申し込みは通常2か月前に締め切られることが多いですが、アメリカでは試験日の1週間前の木曜日まで申し込みが可能です。 スケジュールが不確定な方や、「来週受けたい!」というような直前のニーズにも対応できる柔軟さは、大きな


ニューヨークでTOEICを受験する方法:アメリカで英語力を証明しよう
海外での生活やキャリアアップを目指す方にとって、英語力の証明は避けて通れないポイントです。 特にニューヨークのような多国籍な都市では、「英語が話せること」は当たり前。 その中でTOEICのスコアは、「英語をどのくらいビジネスの場で使いこなせるか」を示す指標として、留学や就職、社内での昇進など、さまざまなシーンで活用されています。 この記事では、ニューヨークでTOEICを受ける方法や注意点をわかりやすく解説しています。 アメリカで初めて受験する方にも安心して臨んでいただけるよう、申し込みの流れや当日の持ち物、試験会場の様子、結果の確認方法まで、ひと通りカバーしました。 目次 ニューヨークでTOEICを受けるメリットとは? ニューヨークは全米でも有数のTOEIC受験エリアであり、試験会場も複数あります。 また、アメリカでのTOEIC受験は、日本と比べて以下のような特徴があります。 小規模会場が多いため、比較的静かで落ち着いた環境 車でのアクセスがしやすく、駐車場が完備された会場も多い 試験日の直前(約1週間前)まで申し込みが可能 スコアは約2週間で郵


シカゴの高校選びガイド:トップ私立高校と選び方のポイント
アメリカ中西部の大都市シカゴは、教育レベルが高いことでよく知られています。 特に高校教育においては、優れた学校がたくさんありますよね。 でも、実際にシカゴで高校を探そうとすると、どの学校がいいのか迷ってしまう方も多いと思います。 そこでこの記事では、シカゴの代表的な私立高校を中心に、それぞれの学校の特徴や学業、進学実績についてわかりやすく紹介しながら、高校の選び方についてもポイントをお伝えします。 関連記事:【シカゴ】地元で評判の高い人気の公立高校8選|留学や移住にも役立つ情報 【アメリカ高校英語】5種類の英語エッセイを理解しよう 目次 シカゴの高校選びのポイント シカゴで高校を選ぶときは、以下のポイントを押さえておくといいでしょう。 学業の質と進学実績 高校の教育レベルを知る目安の一つが、大学進学実績や高度な授業(APコースなど)の充実度です。 例えば、多くのシカゴの私立高校ではスタンフォード大学やハーバード大学、シカゴ大学など名門校への進学者が多くいます。 教師の質と生徒対教師の比率 教員の専門性や経験も学校選びで大切なポイントです。..


【シカゴ】地元で評判の高い人気の公立高校8選|留学や移住にも役立つ情報
アメリカ・イリノイ州の大都市「シカゴ」は、文化・経済・教育の中心地として知られ、多くの家族が子どもの教育環境を求めて移住する都市の一つですね。 特に公立高校の中には、全米的に見ても評価の高い進学校が数多くあります。 この記事では、シカゴにある“人気の公立高校”の中から、特に注目度の高い8校を紹介します。 駐在や留学、あるいは現地校への進学を検討している方にとって、学校選びの参考になるはずです。 目次 シカゴの公立高校の特徴とは? アメリカの教育制度では、学区(スクールディストリクト)ごとに学校が設置されています。 シカゴ市の公立高校は、シカゴ公立学校(CPS: Chicago Public Schools)という大きな教育機関に所属しており、その中でも成績・進学実績・プログラムの充実度などによって特に高く評価される学校があります。 特に“選抜制”の「カレッジ・プレップ(College Preparatory)」と呼ばれる高校は、学力テストや成績による選抜で入学者を決めるため、州内外からの注目度も高いです。 Northside College Pr


【シカゴの中学校選びガイド】少人数制・個別対応が魅力のAcacia Academyと注目の私立校5選
シカゴにお住まい、またはこれから引っ越し予定のご家庭にとって、子どもの進学先をどう選ぶかは大きなテーマですよね。 特に中学校の時期は、学力だけでなく、個性や社会性も大きく育まれるタイミング。 だからこそ、お子さまに合った環境を提供できる中学校を見極めることが大切です。 シカゴには公立校も多くありますが、最近では少人数制や個別対応に力を入れる私立中学校が注目されています。 この記事では、シカゴとその近郊にある代表的な私立中学校を厳選してご紹介します。 中でも、一人ひとりに合わせたきめ細かい教育が魅力の「Acacia Academy」を中心に、その教育理念や学習環境、他校との違いを詳しく解説します。 目次 Acacia Academy(アカシア・アカデミー):1対1の個別対応が魅力の中高一貫私立校 ここがポイント: 個別対応(1:1)で学習をサポート 発達障害や学習障害にも柔軟に対応 心理サポートやセラピーなども提供 郊外の落ち着いた環境で集中しやすい Acacia Academyは、シカゴ中心部から車で30分ほどのLa Grange Highlan


ロサンゼルスの学校で出される宿題って?現地ならではの内容とは
アメリカ・カリフォルニア州の大都市、ロサンゼルス。 エンターテインメントの中心地として知られるこの都市には、多種多様なバックグラウンドを持つ子どもたちが通う学校が数多く存在します。 日本とは異なる教育スタイルの中で、この記事で特に注目したいのが「宿題(homework)」の内容や出され方です。 今回は、ロサンゼルスという地域の特徴を反映した学校の宿題事情について詳しく紹介していきます。 アメリカ西海岸で子育てや教育を考えている方、留学や駐在を予定しているご家庭にとって、実際の学習環境を知る大きなヒントになるはずです。 目次 自主性を重んじる宿題スタイル ロサンゼルスの学校では、基本的に「考える力」や「自己表現力」を育てることが重視されており、宿題もその延長線上にあります。 日本のようなプリント形式の反復練習ではなく、「自分の意見を書く」「調べてまとめる」「創作する」といった課題が中心です。 たとえば: 「地元の環境問題について、自分の意見を英語で300語以上にまとめる」 「自分の家族の歴史をスライドにまとめて発表する」 「好きな人物について調べ、
bottom of page